2018年4月、『アリスウォーターさんに学ぶ食、農、暮らしの持続可能な未来』と題したシンポジウムが大津で開かれました。アリスさんは「エディブル・スクールヤード」という取り組みを通して、人が生きるための基礎となる持続可能な生き方を学ぶ場所として学校は適していると話されました。シンポジウムでは県内の小学校の活動が報告がありました。その中の一校、近江八幡市立島小学校にお話を聞きに行ってきました。
暮らしのコラム 「バンクーバーから~前編~日本になくてここにあるもの」 中野和子
▲バックナンバートップページへ