特集:里山保育をみんなに
タンポポの綿毛を飛ばしたり、カラスノエンドウの豆を数えたり、葉っぱにかくれたテントウムシやバッタをつかまえたり。身近な自然の中「あっ!見つけた!」キラキラかがやく子どもたちの目。里山保育の指導者の丸山裕一さんと「東近江里山Nannies」を立ち上げたモリコーニ直美さんにお話を聞きました。
暮らしのコラム 「森と、こどもへのまなざし」 立石しほ
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