新たな命がやってきた。どこで、誰と、どんな風に産む?私の望むお産のかたち。調べて、聞いて、考える。でも近頃のニュースが伝えるのは出産施設がない。選択肢もあまりない。これじゃあ希望も叶わない。そんなお産の危機の中、もっと当事者の声を伝えたいと動き始めた女性たちがいます。Birth For the Future@しがで活動するお二人にお話をお聞きしました。
暮らしのコラム 「お産のかたち」志萱未来
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